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黒柳陽子@クネップの近況をお知らせします。



201103 パリ、ランス、ローマ他

201012 香港、ホノルル

201011 ミラノ、フィレンツェ、ランス、パリ他

201010 金沢

201009 ボルドー、ランス、パリ他

201008 パリ、ベルギー他

201005 ランス、パリ他

20091119 黒柳陽子nanoray(!J゜U)としてBio_100%で過去にリリースしたゲームNyaHaX‘93がFlashで甦りました。

200910 ローヌ、マルセイユ、パリ他

〜200907 バルセロナ、パリ他

200906 パシフィコ横浜で行われた'09画像センシング展に吉川浩コレクションとして黒柳陽子の5点の作品を展示していただきました。

20080810 黒柳陽子の活動していたBio_100%のサイトがリニュアルオープン。キャラクターを描き下ろしたり、少しお手伝いしました。サイトには黒柳陽子のインタビューや過去のゲーム作品などがあります。

200704〜2008 フランス、ジュネーヴ、オーストラリア、ミラノ、チェコ、アメリカ他

2006〜7? 蔵のような素敵な場所で作品を展示していただきました。

200703 オパール、ピンクゴールド、イエローゴールド、サファイア、ルビー等をを使用し内臓をモチーフとしたオリジナルジュエリーを制作。

2006 ロンドン、ウェールズ、ベルリン他

200606 株式会社ブレイネさんでパルスレーザーを使用しホログラム作品を制作しました。(BURN NEST Collage)

200605 東京工業大学 大岡山キャンパス百年記念館1F展示室でホログラム作品を展示していただきました。(2006年5月11日(木)〜5月23日(火))

200601 朝日新聞東京本社版火曜日夕刊(平成18年1月10日)の人物紹介コラムで黒柳陽子の今までの活動(ホログラム作品やゲーム制作、たまごっちなど)についてカラー写真付きで掲載されました。

200505 2004年度(第11回)HODIC鈴木・岡田賞を受賞し、大日本印刷(株)「DAI NIPPON研修会館」にて受賞記念講演を行いました。

200503 HODICの研究会で、印刷博物館にてホログラム作品の展示と講演を行いました。

200501 米国サンノゼのコンベンションセンターで毎年行われているSPIEの展示会の展示スペースで、NYで制作したホログラム作品を展示いたしました。

200412 パルスレーザーを使用し、9月に撮影したホログラム作品のトランスファを行いました。

20040917-1001 NYホロセンター(Center For The Holographic Arts)AIRでの制作はスタッフのみなさんの力で良い効果を得ることが出来、綺麗な作品に仕上がりました。

20040827 株式会社ブレイネさんでパルスレーザーを使用したホログラムの撮影をさせていただきました。

200402-03 ハーフパンダのいい感じのアイテムが出来ました。フェイスクッション5種類とKCぬいぐるみが7種類タイトーさんからリリースです。タイトー系アミューズメント店などで救出をお待ちしてます。画像などの情報はこちら

20031204 株式会社ブレイネさんを訪問し、その場で作品をつくりホログラム撮影をさせていただきました。

200311 Center For The Holographic Arts(米国)のArtist In Residence Program Cycle VIに黒柳陽子(Yoko Kuroyanagi)が選ばれました。詳細

2003 ハーフパンダの携帯配信を各社でやっていただいているようです。アパレル系商品が何種類か出てると思います。お洋服は8?(16?)種類くらい?中国で販売中?2004年にT社さんからグッズが→(でました

200307-08 実は昨今、業界の一部ではCDRでホログラムが焼けちゃうというひみつ実験が流行っているらしく、holorer corps(CHC)技術部門でも積極的に行われていたのでした。

nanorayはかせ。(c)NEC/qnep

画像からホログラムならではの質感からくる独特な良さや雰囲気などを感じとっていただけるかと思います。CDRにホログラムを焼いたという点が素晴らしい!

hcz-red(ホロちゃん)

hcz-red2(ホロちゃんアゲイン)

※このホログラムは特別なCDRドライブを用いて描画しております。詳細は北海道大学・坂本先生のページをご覧ください。(http://www.media.eng.hokudai.ac.jp/~cgh/cdr.htm
※そしてホログラムの計算プログラムは日本大学オリジナルとなっております。計算機合成ホログラムについては(http://www.ecs.cst.nihon-u.ac.jp/oyl/Cholo/Cgh/index.html)←こちらに情報があります。

20030228 東京工芸大学で行われたHODICの研究会と展覧会に参加し、作品を発表しました。1月と2月に制作したCHC Rシリーズ(CHC R series)CHCexholo、ホロちゃんずを撮影したマルチカラーのリップマンホログラムなどをポスターと一緒に展示し、皆様に見ていただきました。専門の方々のご意見やご感想も頂戴し、好評でした。

そのときのポスター

20030122-23 CHCが企画製作したCHCexholoが、Electronic Imaging 2003 で開催される展示会(1月22-23日の2日間)に展示されることになりました! 場所は California USA の Santa Clara Convention Centerです。

20030111 nanorayspexとCatfishの独特なホロ(グラム)を開発発表製作制作するぐんだんCHCが、またいい感じのホロ(CHCβ-holo(仮))を製作中!今回はパルスレーザーを使用して撮影します!

20030114・21 週刊プレイボーイ超特大合併号1・14・21NO.3・4の救世主ワイドという記事にめしちゃん(Messi)という救世主のキャラクター、ハロゲン、あしちゃん、ジーコ、トルシエ、中田などの絵をかきました☆クレジットがgnepになってました:)



20030101 あけましておめでとうございます@

これより過去の情報はこちらからご覧いただけます。

キャラクターなどの大雑把な情報はこちらからご覧いただけます。



***以下は黒柳陽子の恒久的情報です***

大発売中の「NGDM(ネットワークゲームデザイナーズメソッド 翔泳社刊)」ですが、アマゾンきのくにや三省堂skysoft←このように、それぞれのしゃしんでホロ(グラフィック)グレ(ーティング)カバーは常に違う顔(真夜中は別の顔)☆そして実物を見ないと綺麗さがわかりにくいので是非お手元にnetti&mikiしゃしんしゅう(NGDM)をどうぞ!

株式会社タイトーより大漁回転ずし うにちゃんのキャラクター(6種類のおすしなかま)のぬいぐるみをプライズ商品として採用いただきました。
「大漁回転ずし うにちゃん」
「大漁回転ずし うにちゃん」
「大漁回転ずし うにちゃん」
「大漁回転ずし うにちゃん」
「大漁回転ずし うにちゃん」

集英社「週刊プレイボーイ」にキャラクター「ばぶちゃん」毎号掲載中

ソフトバンクパブリッシング株式会社「ドリマガ」にnanorayspexの「PA」を隔号連載(40回で終了)、寺田克也さんとnanorayspexのコラボレーション「寺柳(ty)」を月1連載(38回で終了)

halfpanda homepage hphpスタート(終了しました)

halfpanda.comでさらだたまこさんシナリオ、nanorayspex絵による4こままんがを日替わり配信*終わりました*

Sony Creative Products Inc.チェキラッのキャラクターリストにハーフパンダ(終了)うにちゃんちのこロボなどが載っています。

株式会社セガセガプライズ!より戦国TURBキャラクターのぬいぐるみができました。

ソニー・クリエイティヴプロダクツPROPERTY PRESENTATION 2001 9/7-9/8に出していただきました。

戦国TURBスーパージャンボぬいぐるみ
このような戦国TURBスーパージャンボぬいぐるみ5種類戦国TURB変身ぬいぐるみ4種類戦国TURBぬいぐるみ7種類
がございます。プライズ商品です。

ドワンゴかもねのゲームやパンフレット、マスコットキャラとして「ぽこた(pocota)」と「かおくん(mr.face)」、「ちのこロボ(chinoko the ROBOTs)」を採用していただきました。

英知出版Hi-Ge(ハイジー)にマスコットキャラクターとして「なのれーいぬ・ハイジーくん(仮称)(本名:がんそそせん : Ancestor The Originator)」を採用していただきました。「BR(ベイビーローラーコースター。略称ビール)」という連載も

「−KG−戦国TURぶはあ 〜戦国TURBファンブック〜」という著書が ISBN-4-7973-0943-1 C0076 \2800E で発売中。
「−KG−戦国TURぶはあ 〜戦国TURBファンブック〜」
(他にも戦国TURB攻略本は株式会社徳間書店から「トクマインターメディアムック ゲームの歩き方BOOKSシリーズ 戦国TURB」、株式会社アクセラから「戦国TURBガイドブック」を出していただきました)

ドリームキャスト用ゲームソフト「戦国TURB」「戦国TURB Fanfan I▼me Dunce-doublentendre」をNECからリリースしました。


黒柳陽子がディレクションしたドリームキャスト用ゲームソフト「戦国TURB」回顧まつり

(敬称略したり、しなかったり。したり)

黒柳陽子のnanorayspex's homepageはand.or.jpにて1996年から
drawings
half panda
precious
anime
softs
strip cartoons
clockwork world
conference
photos
などを配信してまいりました。
それまで黒柳陽子が個人活動していたqnepは1997年に有限会社クネップとして法人化いたしました。

黒柳陽子(nanorayspex)の詳しい変遷はこちらからご覧いただけます。
今後も有限会社クネップと黒柳陽子をよろしくお願いいたします。

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